播磨町議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会(第3日12月14日)
広報車等の使用については、そのときの班員体制の中では広報車を使うというよりも、まず今回一つ本町としても驚くべきことではないんですが、報道のテロップに播磨町の避難指示がずっと流れております。 そのことに対しては、あらゆる町から発信する情報について、これは県にそういった災害情報についての報告をしますと、Lアラートという部分に対してそのデータが入ります。
広報車等の使用については、そのときの班員体制の中では広報車を使うというよりも、まず今回一つ本町としても驚くべきことではないんですが、報道のテロップに播磨町の避難指示がずっと流れております。 そのことに対しては、あらゆる町から発信する情報について、これは県にそういった災害情報についての報告をしますと、Lアラートという部分に対してそのデータが入ります。
手話や字幕やテロップ、点字の提供など、情報のバリアフリー化を促進し、障がいのある人の情報アクセスや意思疎通に関する施策を総合的に推進することを目的とした重要な法律の一つです。アクセシビリティとは、アクセスしやすい、近づきやすさ、利用しやすさといった意味を持ちます。 法律制定の背景には、いまだに障がい者が様々な情報格差に直面している現実があるということです。
例えば、それを英語のテロップとかつけて、全創造都市に配れとは言いませんが、これまでちょっとつながりのあったところなり、近隣のところに丹波篠山市はこんな町ですよといったふうな映像を送るとか。また、それを毎年毎年、丹波篠山はこんなのに取り組んでいますよとか、またこういう誇れるところもあるんですよといったふうなものをですね、そういう都市に送ってもいいなと思ってみたり。
2つ目は、芦屋市制施行80周年記念式典での手話通訳者、テロップ・字幕についてです。 11月に行われたこの式典は、芦屋市の重要な式典の一つであると考えます。しかしながら、その式典を見ていると、式典の壇上には手話通訳者の姿がありません。その後、動画がネット上にアップされてますが、手話もなく、テロップ、いわゆる字幕もありません。
今回、私もテレビで偶然、お昼のワイドショーを見ておりましたら、全国ネットの番組だったと思うんですけど、いきなり明石の海岸のきれいな風景が映った後、テロップには危険、水上バイクとドンと出まして、司会者の方が言うよりも映像を見てびっくりするようなことだったんです。偶然、水上バイクが本当に行き交うところ、人が潜った後、ターッと通ったシーンですとか、司会者の方もびっくりされておりました。
市民の方は、先ほど申し上げましたとおり、市のホームページあるいは安全安心ネット、スマートフォンアプリのひょうご防災ネット、防災緊急通知システムといったもので情報を確認していただく、あるいはLアラートで発信した情報はテレビなどでテロップとして流れたりいたしますので、テレビやエフエムみっきぃなどでマスメディアから情報を入手していただくということとなります。 以上、答弁とさせていただきます。
私、先日、テレビ報道で、寝る前にチャンネル回してましたら、途中から見たんですが、テロップが、追い詰められる母親たちっていうみたいな感じで、やはりインタビュー受けられたモザイクのかかったお母さんが、勤めていた飲食店が休業ですから収入が減りまして、貯金を切り崩して、それで紙に書いたアンケート、あと貯金はいうたら4万から5万円。
○浅原議会事務局長 今、香田議員からのご質問でございますけれども、下にテロップが流れております。それは稲美町も同じです。 ○香田永明委員 では、公式放送ではないですよというようなテロップが流れてると思うんですが、ライブ中継に関しては、公式ではないというような町のお考えなんですね。 ○浅原議会事務局長 あくまでもライブ中継ですので、そのままその事実を流しております。
具体には、兵庫県のフェニックスシステムを使って、テレビのテロップ等で表示している避難所開設情報や避難情報をLINEを通じてメッセージで遅滞なくお知らせします。 そのほかにも気象情報提供機能といたしまして、気象情報や警報情報などを遅滞なくお知らせします。 また、防災サイトリンクとして、市の各種ハザードマップやコロナ情報などにつきましても、簡単にアクセスできるように進めてまいります。
(資料をモニターに映す) この問題に関しましては、特別委員会等を含めて議論もいろいろ尽くされた中で、私としての確認だけを短くやりたいと思うんですけど、いろいろ構成は見せていただきましたけど、テロップで「はい、駅もリニューアルされます」と具体的に出ております。「も」という限りは、何かにかかっている「も」なんですが、これは何に関しての「も」なんですか。 画面を切り替えてください。
予想できればやっぱり開会遅らせてでも事前に、それはテロップ入りますからね。今、遅れていますのでしばらく待ってくださいいうテロップ入れてでもそれまでに決着つけて、それが30分も1時間もかかるんやいうたらまた話別ですけれどね。やっぱりそこら辺の工夫は要るかなとは正直思います。 ○村井公議長 ほかございませんか。
また、先ほどシステム的な話ということなんですが、あと他に市が避難勧告を出した場合ですと、テレビのLアラートって、テロップが出たりとかですね、あと緊急地震メールですね、携帯への。そういうのも手法としてはないことはないということで、手段としては、あらゆる手段を通じて、市民の方にお知らせするという方法を引き続き取ってまいりたいと考えております。
これまで、平成27年度の手話言語・障害者コミュニケーション条例の施行に合わせ、手話つき放送を年間3本から6本に増やし、平成29年度からは手話に加え、音声を文字に置き換えてテロップとして表示する文字放送を全ての番組に導入しているところです。
他にもテレビの避難所開設等災害関連情報のテロップに係る情報共有システムとして、Lアラートと整備されており、基本的に県のフェニックス防災システムを核として自動配信も含めてシステム化されております。 そうしたことから、SIP4Dの導入に関しては、国のシステムと都道府県のシステムが機能的に連携できるのかどうか。
講評する議員さんに関しては、テロップで名前が表示されます。残時間表示も、12分の残時間が表示されます。それを超える手前で議長から、時間ですよというやりとりが始まります。 あと、傍聴手続は不要、携帯・スマホの電源はオフ、飲食等は当然禁止、これは、ゼミ生も傍聴者も全て同じであります。
そこで、緊急災害時、市民に対し最新情報を伝えるツールは何があり、それらのツールは多言語化されているのかとの御質問ですが、市が発信する情報伝達ツールといたしましては、兵庫県フェニックス防災システムを活用したテレビのテロップやdボタンでの災害情報、また、エフエムいたみやホームページ、さらにはフェイスブックやツイッター、屋外拡声機、緊急災害情報メール等があり、あわせて広報車による巡回等も行っております。
また、市民への情報伝達につきましては、CATVの番組内テロップ、文字放送、データ放送、ひょうご防災ネットによるメール配信、ひょうご防災ネットアプリによるプッシュ通知、市のホームページなどにより行っているところです。 議員御案内のチャットボットとは、チャット、対話とボット、ロボットを組み合わせた言葉で、AI、人工知能を活用した自動対話プログラムのことでございます。
ただ、映像の流れで通したときに、余りそこでナレーションであったりとか、テロップを入れ過ぎてしまうと、逆に、そっちにばっかり気がいってしまって、本来のちょっと映像のよさが失われかねないという、編集上の問題もありますので、そこは難しいところかなとは思うんですけれども、逆に、あ、西脇でこんなとこがあるんやという一つの気づきのきっかけになるということは、それはもうすごい意義のあることだと思っておりますので、
今までは警報とか注意報が出るたびにテロップですっと流れて終わってしまうというふうなことが、それが広範囲の災害であれば、なかなかみずから住んでおる地域のやつが流れないといったようなことがございましたが、先ほど言うたようなことでサービスが向上していくというふうなことも聞いておりますんで、そういった意味では、テレビの情報というのは非常に有用なものの1つになって位置づいていくのかなというふうに思っております
◎議事調査課長 特にカメラの設定位置を変えたというのはございませんが、新しい議員さんがつかれますので、それぞれの議員さんのテロップを修正したり等をしておりますけども、何か、例えば身長が高い方がいらっしゃったらその調整等々、担当者レベルではもしかしたらやっている可能性はあるんですが、特段アングルを修正したというようなことは、私自身は把握しておりません。 以上です。